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ボックス相場は難しい

category : テクニカル分析 2013.11.6 

今日は、ボックス相場のお話をしようと思います。

ボックス相場とは、ある価格帯の範囲内において為替が変動している状態を言います。

同様な表現としてレンジ相場があります。

いずれにせよ、この相場はトレンドを形成するだけの材料が見当たらず、右往左往している状況に他なりません。

ある程度価格帯の幅がある場合には、そのレンジ内でトレンドを形成し、短期的な上昇トレンドや下降トレンドを繰り返すことも珍しくはありませんが、価格帯の幅が狭い場合には上下にヒゲを付けたローソク足がランダムに並ぶ揉み合い相場となります。

僕は、この揉み合い相場が大嫌いです。

この揉み合い状態で発生する売買シグナルはほとんど使い物にならないくらいです。

僕の経験から言えば、かなりの確率で負けています。

恐らく、この揉み合い相場で稼いでいるトレーダーはいないと思っています。

価格帯の幅がどれくらいならボックス相場で、どれくらいなら揉み合い相場だという指標は存在しません。

通貨ペアによっても特徴が出ますし、その時々のファンダメンタルでも違ってきます。

ひとつ言えることは、上下にヒゲを付けたローソク足が多く見られ、ボリンジャーバンドのミドルラインが寝ている状態は揉み合いの場合が多いということです。

ですから、そのような状況になったら、トレードしないことを肝に命じておいた方がよいです。

ボックス相場でトレードしてよい状況と言うのは、価格帯の幅がある程度開いていて、サポートラインとレジスタンスラインの間
をトレンドを形成して上下に往復運動している場合だけです。

それとて、いつ上離れる、もしくは、下離れるかタイミングを読むのも難しいですから、短期トレードに徹してトレードするのが僕は良いと考えています。

実は、今週のトレンドにその傾向が見られますね。

みなさん、注意してくださいね。

では、

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