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今年の誓い

category : テクニカル分析 2014.1.22 

こんにちは。

2014年も明けて既に3週間がすぎましたが、このメルマガが、本年度、記念すべき第一号のメルマガになります。

本年も、できる限り多くの記事を配信できるよう、がんばりますので、どうぞよろしく、お願いします。

さて、新年を迎えるにあたって、みなさんはどのような誓いを立てましたか?

多分、多くの人が、今年こそはと、色々な決意を胸に、初詣に出かけたりもしたのではないでしょうか。

かく言う私も、毎年のように新たな決意を持って、新年を迎えています。

例えば、

「今年こそは、毎月、10冊の本を読むぞ!」

とか、

「今年こそは、毎日、メルマガを配信するぞ」

などなど。

はっきり言って、まったく守れていないのですが、ひとつだけ、昔に決意したことを今でも守っていることがあります。

それはトレードに関するあるルールなのですが、このルールを守って来たことが、いま、FXの世界で勝ち残ることが出来ていると感じています。

そのことについて今日はお話しようと思います。

以前、このメルマガで僕は、聖杯探しの話をしました。

覚えていますでしょうか?

聖杯とは、勝率100%のトレードルールのことです。

僕は、この聖杯探しを今も続けているのですが、この聖杯探しをするにあたって、大切なルールがあります。

僕は、ある年の暮れに、この大切なルールの必要性に気付き、誓いを立てました。

その誓いとは、以下のようなものです。

「今年こそは、連敗中にトレードルールを変えない」

というものです。

僕は、昔から聖杯探しをしていましたから、負けが混んで来ると、直ぐにトレードルールを変えて新しいトレードを始めるということを繰り返していました。

その結果、うまく連敗から抜け出せることもあれば、連敗を重ねて、次なる聖杯ルールに望みを託すという、明らかに行き当たりバッタリの、戦略も何も無い取り組み方をしていました。

その年の暮れに仕事の関係で統計学の本を数冊読まなければならない状況が発生しました。

その一冊に、

「計測できれば、改善できる」

というようなことが書かれていました。

つまり、事象をうまく計測して数値化できれぼ、その事象をコントロールできるということです。

僕は、この意味するところを直ぐに理解できました。

僕のやって来た聖杯探しはアカデミックではなかったのです。

単なる思い付きの、勘に頼った、アカデミックとはかけ離れた宗教的なものに近かったのです。

そこで僕は、その年の暮れに、上記したような誓いたてました。

そして、計測を始めたのです。

この連敗が、単なるタイミングの問題なのか、それとも、やはりルール的に問題があって改善を必要としているのか、それを統計的に切り分ける必要があることに気づいたからです。

計測期間中は、連敗して苦しくなっても、ルールを変えませんでした。

変えないことによって、統計的にそのルールを数値化することができたのです。

ルールをコロコロ変えていると、見えてくるものも見えて来ません。

というか、見ようとしていないのです。

それは非常にもったいないことです。

もし、みなさんの中で、今年こそは、というルールを持って今年のトレードに臨もうとしているのであれば、是非、連敗しても、安易にルールを変えたりせず、そのルールを継続してみてください。

そして、個々のトレードの結果を漏らさず記録し続けてください。

きっと見えてくるものがあるはずです。

では、

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