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天使か悪魔か

category : テクニカル分析 2014.4.2 

今日は、FXの世界で利益を上げ、生き残って行くために必要な、FXの世界観についてお話ししたいと思います。

僕のメルマガの読者さんは、既に感じていることと思いますが、僕のメルマガの記事の多くは、メンタルのお話しだったり、考え方だったりします。

それは何故かと言うと、トレードに関するテクニカルなお話の中で話しておかなければいけないことというのは、実はあまり多くありません。

言ってしまえば、

『安く買って、高く売る』

もしくは、

『高く売って、安く買い戻す』

です。

それだけです。

チャートやテクニカル指標は、そのタイミングを見つける手段に過ぎません。

別に、チャートやテクニカル指標を使わなくても、経済ニュースでタイミングを見つけることだってできます。

基本はすごくシンプルなんです。

どうも、トレーダーの中にはチャートを神のように崇めて、神からのお告げが降りてくるのを待っているような人がいます。

そのような人は、恐らく、勝てていないと思います。

僕もトレードにおいては、チャートを駆使しているクチですので、自壊を込めて書いている部分もあるのですが、チャートは神ではなく、気まぐれで、いたずらな天使くらいに思っていた方が良いような気がします。

そして、このいたずらな天使は、滅多に微笑まないと思った方が良いですね。

損切りがうまく機能して大損しなくて済んだ時などは、

『チェッ!』

って舌打ちするような天使です。

ここまでくると、天使ではなくて、悪魔の手先にも見えてきますね。

そうなんです。

FXの世界観って、実は寄って集ってあなたに損失を与えようと企んでいる悪魔の手先どもと戦っているといった、かなり気味悪い、不利な世界だと思って下さい。

第一、あなたが持っているアカウントのFX業者でさえ、あなたの味方ではありません。

というか、一番信じられないのがあなたのFX業者です。

FX業者は、ときに、あなたの背後からだまし討ちするような値動きを仕掛けます。

つまり、あなたはFXの世界ではひとりぼっちということです。

だれも味方はいません。

持って頂きたいFXの世界観とは、そんな世界観です。

チャンスと思える瞬間も実は罠だったりします。

チャンスと思えるように天使が仕向けているのです。

あなたが、その幻のようなチャンスに幻惑されてポジションを取れば、少なくとも損切りは免れません。

損切りを設定していなければ、その損失額は想像以上にでかいものとなるでしょう。

ですから、あなたは常にエントリシグナルを疑いの目で見なくてはなりません。

自分が幻惑されているかもしれないときに、冷静に第三者の目で自分の判断を評価できる世界観を持たないと勝ち残れない世界なのです。

イメージできましたでしょうか?

では、

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