レンサバを借りる
Home » テクニカル分析 » 下落トレンドの終焉における大陽線

下落トレンドの終焉における大陽線

category : テクニカル分析 2014.6.1 

本号から数回にわたって、僕が頼りにしているエントリタイミングをご紹介していきたいと思います。

可能な限りチャート画像も使用して解説したいと思いますので、楽しみにしていてください。

第1回目のエントリタイミングに関するエッジは、

第1回 上昇トレンドにおける高値持ち合い

でした。

覚えていますか?

このチャートパターンかなり頻繁に現れますのでしっかり把握しておいてくださいね。

さて、第2回目のエントリタイミングに関するエッジは、

第2回 下落トレンドの終焉における大陽線

です。

このチャートパターンも比較的多く現れますので、しっかり覚えてください。

では、まず、チャートで確認をお願いします。

このチャート、先日、5/29日の豪ドル円の1時間足です。

下落トレンドの流れの中にあって、東京タイムに入って大きく一旦下げた後、往って来いで値を戻している部分が、5/29日の9時の足です。

その後、10時の足はボリンジャーバンドのミドルラインしたから一気に大きな実体を伴ってこれを上抜いているのが分かると思います。

この大陽線が今回紹介するエントリタイミングのエッジです。

この大陽線を確認したら、次の足でエントリを計画します。

相場の状況により、一旦ミドルまで下ヒゲを付ける場合もありますので、できれば様子を見て、下ヒゲが形勢された後、陽線転換するのを待ってエントリするのが安全かと思います。

この下落トレンドの終焉における大陽線で注意しなければないないことは、この大陽線がミドルの下から始まって、終値がミドルの上で終わっていることが大切です。

また、その実体部分が、これまでの他のローソク足に比べ、明らかに長くなっていることが重要です。

通常の場合、ボリンジャーバンドのミドルラインは抵抗体として機能していますから、それをものともせずに上抜いてくるという状況は、相当な勢いがあると考えられます。

ですから、この勢いに乗って行けるかどうかが重要なポイントとなります。

過去のチャートを分析しても、多くはその後、大きなトレンドを形勢しています。

ちなみに、上昇トレンドの終焉にもこの逆パターンが確認されますので、併せて覚えておいて下さいね。

では、

コメントフォーム