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ゴトー日

category : テクニカル分析 2014.7.6 

では今週も先週の振り返りからいきましょう。

先週は、月初の第1週目ということで、重要指標が目白押しでした。

特に注目は毎月のことながら、米国の雇用統計で予想を上回る良い数値が報告されるのか、はたまた、予想通りの結果に終わるのか。

結果から言ってしまえば、雇用統計の結果は、非農業部門雇用者数が+28.8万人と予想+21.5万人に対し大幅に良い結果となりました。

この結果を受けてドル円は102.255円まで上昇しました。

ユーロドルは1.36013まで下落しました。

指標発表後の動きとしては小規模で終わりましたが、この流れは、実は週初めからの流れで、これを含めると結構大きく動いたと感じています。

さて、今週のイベントですが、まず、7月7日の月曜日に黒田日銀総裁の発言が控えています。

相場への影響は軽微と思われますが、材料視されないとも限りませんので、一応、注意しておきましょう。

次は、7月10日水曜日です。

この日はゴトー日に当たりますので、東京仲値に向けてドル円が上昇することは覚えておいて損はないと思います。

これは、輸入企業が支払いのために円を売ってドルを買う動きが強まるために起きます。

この動きに対応するため、インターバンク市場では予め仲値に向けてドルの購入を準備します。

仲値が決定した後は、この流れが解消されるためドル円は下落することが多いことも合わせて覚えておいて下さいね。

この日、英BOE政策金利が発表になります。

今回は金利は据え置きと個人的には推測しています。

このところ英ポンドは堅調に推移していますので、政策金利の引き上げがいつ頃行われるのかの発言に注目しています。

今週は、それほど重要指標が目白押しというわけでもありませんから、材料難でボラティリティは低下することが予想されます。

ですが、そういうときは市場が材料を探していたりもしますから、普段、まったく反応しない指標で動意づくこともありますので、注意しておいてくださいね。

では、

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