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今週はFOMC!

category : テクニカル分析 2014.9.14 

では今週も先週の振り返りからいきましょう。

先週はスコットランドの独立問題で初めて賛成派が反対派を上回るという情勢を受けてポンドが窓を開ける形で下落からのスタートとなりました。

GBP/USDに至っては150pipsも下落してのスタートです。

週明けの窓空けは埋めることが多いため、ひとつの鉄板パターンですが、ドル高基調の相場では150pipsの窓を埋めるのは一日では難しかったようです。

9月9日の夕方にカーニーBOE総裁が、「2015年春に利上げする」という発言もあり、その後は週を通してポンドが買われていますが、半値戻しがやっとという状況です。

その他の通貨は、前週の流れを基本的に引き継いだ形です。

先週の驚きと言えば、前週の悪い雇用統計の結果でドルが売られるかと思いきや、米長期金利の上昇と早期利上げの思惑でドル全面高となったことです。

個人的にはちょっとこの流れに乗るのは躊躇してしまいます。

通常と違う理由無き高騰という場面の後は、急落というのが相場の常だからです。

今週、9月18日の早朝にはFOMCがあります。

考えられるひとつのシナリオとしては、FOMCを境に一旦ドル高に対する調整が入るのではないか、というものです。

長期的にはドル高、円安、ユーロ安なので押し目のタイミングを逃さないようにしましょう。

豪ドル/ドルは内需が思わしくないためドル高と相まって値下がり幅がきついですね。目先、0.89ドルが底ですが、ダブルゼロの0.9ドルで反発するシナリオも頭に入れておいた方が良さそうです。

さて、今週は、先ほどもすでにお話した通り、9月18日の早朝に米FOMC政策金利発表と米国債等の購入額の発表があります。

そして、イエレンFRB議長の発言が控えています。

FOMCの発表に向けて小動きとなるか、それとも、16日辺りから豪RBAや日銀、英BOEの議事録公表をきっかけにして上下に振れるか、動きを読むのが難しいですね。

いずれにしても9月17、18日にポジションを取る場合には注意が必要でしょう。

では、

※投資の判断は自己責任でお願いします。

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