レンサバを借りる
Home » テクニカル分析 » 確率的に有利な状況

確率的に有利な状況

category : テクニカル分析 2014.10.19 

先週は、レパレッジを低くコントロールすることが大切だというテクニカル的なお話をしました。

ただ、みなさんの中には、そんな悠長なことはしていられないという人もいるのではないでしょうか?

持ったポジションに利が乗るまでひたすら待つなどという悠長なことをしていては、人生が終わってしまうではないか、と。

確かにその通りです。

特に結果を早く求める現代においては、時間というコストがバカになりません。

足腰が立たなくなる頃に1億円が転がり込んで来ても、全然うれしくない訳です。

では、どうするか?

やはり無駄の無いエントリを心がけることに尽きます。

至ってありきたりの方策にがっかりした人もいるかも知れませんが、奇を衒った策などありはしません。

究極は、儲かるタイミングでしか相場を張らない、という考えを身につけることが、この世界で生き残る唯一最強のテクニックだと言えます。

このメルマガでも繰り返しお伝えしていますが、無駄に資金を投じてみすみす大切な資産をドブに捨てるようなトレードを続けていたのでは、幾らお金があっても足りません。

敢えてFXをギャンブルに例えるなら、FX業者は胴元で、トレーダーであるみなさんはプレーヤーです。

ギャンブルでは必ず胴元が有利なように期待値が設定されています。

このため、プレーヤーは長く続ければ必ず負けるようにできています。

FXでは手数料が取られている分、条件的に不利なことは間違いないところであり、そのようなゲームにおいてぼくたちが勝利するためには、かなり確率的に有利な条件が整っている状況にあることを確認してからプレーするようにする必要があります。

幸い、偉大な先人たちが残してくれたテクニカルツールがありますから、これらを駆使することで確率的に有利なタイミングというのを見つける事は可能です。

確率的に有利というだけで、確実に勝てる訳ではないことぐらい、このメルマガの読者であればご理解は頂けると思います。

ただ、確率的に有利な状況下でプレーを続けていれば、必ずトータルでは勝てるはずです。

次回からは、確率的に有利な状況を見つけるためのテクニカル的なお話をしていきますので、お楽しみに。

では、

※投資の判断は自己責任でお願いします。

コメントフォーム