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大相場で勝つ

category : テクニカル分析 2014.11.30 

先週は、ボリンジャーバンドのσラインを使用したエグジット方法についてお話しをしました。

そして、ボリンジャーバンドを解説した本に書かれているやり方ではうまくいかない場合があるというお話もしました。

例えば、トレンドの発生している側とは反対側のσラインに注目するというものです。

例えば、上昇トレンドにある場合には、−2σラインに注目します。

トレンドの勢いが衰えてくると、上昇トレンドでは、−2σラインが+2σラインに先行して内側に閉じてくるという動きを捉えてエグジットのタイミングを計る、というように多くの本には書かれています。

しかし、こと大相場に関しては、これがまったく役に立たないのです。

では、どうするか?

今日は、その方法についてお話します。

実は、至って単純です。

使用するのはボリンジャーバンドの1σラインです。

通常、ボリンジャーバンドでは、1σは表示させていないと思います。

多くは、ミドルラインと±2σラインの3本だと思います。

僕は、±1σラインも使用しています。

この±1σラインを使用することで、大相場で早すぎる利確をして悔しい思いをすることがなくなると思います。

ましてや、高値掴みになることもないと思います。

大相場の場合、ボリンジャーバンドの1σラインと2σラインの間を上下しながら、下値を切り上げながら上昇を続けます。

これをバンドウォークと呼んでいますが、この特徴を利用します。

勘の鋭い人はもう、気づいたかも知れませんね。

そう。

このバンドウォークの終了を確認してポジションをクローズするのです。

バンドウォークの終了とは、次のローソク足の始値が1σの内側に入って始まったときです。

大相場では、日足を使用するのがよいでしょう。

時間足では騙しも入るのでオススメしません。

日足でバンドウォークが始まったら、じっと我慢です。

我慢して、我慢して、NYの終値が1σの内側で終わったら、そして、次の日足ローソク足の始値が1σの内側から始まったら、ポジションをクローズします。

これって、かなり明確に運用できるルールなのでオススメですよ。

では、

※投資の判断は自己責任でお願いします。

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