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噂で買って、事実で売る?

category : テクニカル分析 2015.3.15 

さて、今週も先週の振り返りから行きましょう。

先週はイベントも少なかったため動意が薄いかな、と思ったのですが、結構、動きましたね。

イベント自体は少なかったのですが、ユーロ圏各国の国債購入が今週から開始されたことをうけてユーロが売られました。

相場の格言に、

「噂で買って、事実で売れ」

というものがあります。

みなさんもご存知の方も多いと思います。

事実、ユーロが追加の金融緩和を実施するという噂が流れてからずっとユーロは売られ続けていて、もう、十分にユーロ安になっている状況なので、もしかしたら今週辺りから買い戻しがあるかなぁ、と思ったのですが、、、

かなり売り圧力が強いですね。

ユーロドルに至っては、噂が流れ始めてから25%近くも売られているので、売られ過ぎかなぁという値ごろ感もあるのですが、値ごろ感でトレードすると痛い目を見るのはこれまでの経験上、嫌という程味わっているので順張りに徹するのが吉ですね。

一方、ドル円は先週末の強い雇用統計の内容を受けて米国が6月に利上げするのではないかとの思惑が強まり、底堅い推移をしていますね。

先週は訳のわからないドル売りの調整もありましたが、すぐに戻していますね。

今後もドル円については安いところを買っていくことになると思います。

さて、今週のイベントはというと、米国のFOMCが17日、18日に開催されます。

ここでの注目は、「忍耐強く」という文言が声明文のなかから削除されるのかどうかです。

削除されれば、間違いなく6月のFOMCで利上げとなるでしょう。

FRBとしてはサプライズを演出することはないはずですので、今回のFOMC以降からドル買いが増すはずです。

そして、ECBの追加緩和と同様に、6月に更にドルが買われるというストーリではないかと個人的には推測しています。

さて、どうなりますか。

では、

※投資の判断は自己責任でお願いします。

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