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FX! 難しいトレンドを読み解く必要はない

category : テクニカル分析 2012.6.6 

昨日は、トレンドを掴んだ後のエントリーま
での、言わば、詰めの部分をお話しました。

話が、トレンドの話から、若干、エントリー
に移ってしまったので、話を元に戻します。

FX取引に限らず、株取引においても、トレ
ンドを正しく読み解くという行為が非常に重
要になってきます。

ただ、トレンドと一言で言ってしまうと、何
だか分かった気にさせられてしまいますよ
ね。

外来語って、どれも、何と無く分かった気に
させられてしまいますよね。

人によっては、外来語を使う事で聴いている
者を煙に巻いて、説明を省こうとする人もい
ますね。

聴いている方は、質問すると英語が分からな
い人と思われやしないかと、なかなか質問も
できませんしね。

さて、このトレンドですが、日本人だった
ら、きっとローソク足チャートを使用します
よね。

このローソク足一本にも、トレンドの情報が
満載だと言う事を理解してください。

月足チャートの場合には、ひとつのローソク
足がその月の値動きのダイジェストとなって
現れています。

その月は最終的に上昇したのか下降したの
か。

どれくらい上昇したのか、下降したのか。

高値は幾らだったのか、安値は幾らだったの
か。

ヒゲが長く伸びていれば、上昇圧力が高いと
か、下降圧力が高いとか。

市場の思惑が凝縮されています。

日足の場合には、その日の値動きのダイジェ
ストな訳です。

ローソク足一本取っても、これだけの情報が
詰まっている訳ですから、ローソク足が並ん
でいるチャートは、それはもう、とんでもな
い事になっています。

隣のローソク足との位置関係や大小関係、隣
のローソク足が陽線なのか陰線なのか、隣の
ローソク足のボディの大きさは大きいのか小
さいのか、などなど。

複雑になればなるほど、同じチャートを眺め
ているにも関わらず、人によってその解釈の
仕方が異なってきます。

上がると判断する人もいれば、下がると判断
する人も出てきます。

FX取引では、トレンドを正しく読み解くこ
とが重要というお話を何度もしました。

でも、僕は、人によって解釈が異なるような
難しいトレンドをわざわざ読み解く必要はな
いと考えています。

学校のテストではないのですから、出された
問題について、すべて答える必要は、ないで
すよね。

つまり、もっと簡単な、間違え様のない問題
だけ解けば、それでよくないですか?

僕は、そういう考えです。

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