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FX! 横ばいトレンドはトレンドではない?

category : テクニカル分析 2012.6.10 

先週に引き続き、トレンドを正しく読み解く
ことの重要性についてお話していきましょ
う。

先号では、トレンドの難しい局面について、
トレンドの転換局面とレンジ相場についてお
話しました。

トレンドの転換局面を正確に読み解くのは難
しいものです。

もうそろそろ転換するだろうと思ったら、
もう一段下げたとか、上げたとか。

あなたも思い当たる節が有りますよね。

次に、レンジ相場の難しさは、レンジ相場を
ブレイクするタイミングですよね。

レンジ相場のサポートラインやレジスタンス
ライン付近では、ノイズが頻繁に発生するた
め、迂闊に飛び乗ると騙しに会います。

あなたも、この騙しに泣かされたことがある
のではないでしょうか?

さて、他にはありませんか?

幾つか思いついたと思いますが、ここでは、
トレンドの無いトレンドについてお話しま
しょう。

トレンドの無いトレンドって、どういうこと
でしょう?

簡単に言ってしまうと、チャート上でローソ
ク足が横ばい状態を続けている場面になりま
す。

この状況も、トレンドといえばトレンドなの
ですが、この横ばい状況を捉えるいるのと、
いないのでは、結果に大きな差が出ます。

実は、横ばい相場がブレイクする時、為替
は、ブレイクした方向に大きく動くことが多
いからです。

でも、どちらにブレイクするかは、はっきり
言って、分かりません。

大体、予想することはできますが、100%
保証できるだけの理論はありません。

一般的には、横ばい相場に入る前のトレンド
を引き継ぐ場合が多い、と言われています。

ギャンブル的に見切りでポジションを取るト
レーダーもいますが、お勧めしません。

なぜなら、横ばい相場がどれくらいの期間継
続するのかも分からないからです。

期間が長くなれば、長くなるほど、どちらに
ブレイクしてもおかしくない状況が作り出さ
れます。

やはり、この場面でも、ブレイクした方向を
確認してからエントリーするのが一番と思い
ます。

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