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FX! ボリンジャーバンドを極める

category : テクニカル分析 2012.7.4 

テクニカル指標を極めよう!

今日は、ボリンジャーバンドについて
お話します。

このボリンジャーバンドは、竹井祐介先生も
使用していて、僕の”Weeklyスキャル
プ”でも重要な位置を占めています。

僕は、理系なので、σ(シグマ)が大好きで
す。

統計数学を学んだ人であれば、σが何を意味
していて、3σが何を意味しているかは、
説明されなくても分かると思います。

なので、この辺の説明が不要の方は、読飛ば
して下さいね。

何でσの話を持ち出すかと言えば、このボリ
ンジャーバンドというテクニカル指標を理解
する上で、欠く事のできない要素だからで
す。

σとは、実は、標準偏差の事です。

学校の優劣を偏差値という物差しでランク
付けしているあの偏差値がσなのです。

標準偏差とは、統計値の散らばり具合を数値
化したもので、ある事象に対して統計を取っ
た時に、統計分布が正規分布である場合、
平均値を境にして±σの範囲に68%の事象が
収まります。

±2σの範囲には95%、プラスマイナス3σ
の範囲には99.7%が収まります。

この考え方を応用したのが、ボリンジャー
バンドです。

ボリンジャーバンドは、為替のローソク足に
沿った中央の線を挟んで、上下に±σ、±2
σの線を描画しています。このσは、当然、
為替の過去の価格から計算させたものです。

つまり、過去の統計から判断した場合に、
68%の確率で為替は内側の±σの範囲に入る
はずで、95%の確率で外側の±2σの範囲に
入るはず、とするのがこのボリンジャー
バンドの考え方です。

ちょっと難しい話をしましたので、頭を整理
しておいてくださいね。

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