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FX! MACDを極める2

category : テクニカル分析 2012.7.16 

先週は、MACDのお話をしました。

MACDは、トレンド系のテクニカル指標でしたね。思い出して下さいね。

そして、MACDは、9日のEMAと12日と26日のEMAの差で求まるMACDの2本のラインで構成されるタイプのものと、尚中にMACDの値のみを表示させたタイプのもののふたつが存在することもお話しました。

一般的には、9日EMA線をシグナルラインとし、MACDラインの2本を表示させたものです。

MACDの使用方法としては、シグナルラインとMACDラインの位置やクロスを重要シグナルとしています。

シグナルラインとMACDラインがマイナス圏では、トレンドが下落傾向にあることを示唆しています。

逆に、シグナルラインとMACDラインがプラス圏では、トレンドが上昇傾向にあることを示唆しています。

また、MACDラインがシグナルラインを下から上抜いた(ゴールデンクロス)場合には、トレンドが上昇に転じたと見て、買いに入ったり、逆に、MACDラインがシグナルラインを上から下抜いた(デッドクロス)場合には、トレンドが下降局面に入ったと見て、売りに入ったりします。

また、MACDラインが0ラインを跨いでプラス圏からマイナス圏へ突入した段階で売り、MACDラインが0ラインを跨いでマイナス圏からプラス圏へ突入した段階で買い、などと判断することもできます。

トレンド系のテクニカル指標の場合、トレンドのはっきりしない相場やもち合い相場では騙しが多く発性するため、注意が必要です。

また、大相場などの動きが激しい変化には付いて行けないため、他の指標を利用した方がいいでしょう。

では、また。

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