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FX! RSIって、微妙

category : テクニカル分析 2012.7.22 

今週は、まず、RSIというテクニカル指標について、お話しようと思います。

RSIは、日本語では、相対力指数と呼ばれています。

でも、日本語にしたところで、意味不明ですね。

では、お話しましょう。

RSIは、スロー・ストキャスティクスと同様、オシレーター系のテクニカル指標です。RSIの数値は、0~100の間を取り、RSIが0~30の領域では売られ過ぎと判断し、70~100の領域では買われ過ぎと判断されます。

そして、30を割り込んでRSIが反転すると買いサイン、70を上に抜けてRSIが反転すると売りサインと判断します。

では、このRSIの数値は、何を表しているのでしょうか?

演算式を見てみましょう。

まず、ある期間内の上げ幅の合計pを求めます。

次に、ある期間内の上げ幅の合計とある期間内の下げ幅の合計qを求めます。ここで間違えてはいけないことは、変動幅の合計なので、下げているからと言って、マイナスの値にしてはいけません。

そして、pをqで割って百分率にしたものがRSIです。

RSI=p÷q×100(%)
p:ある期間の上げ幅の合計
q:ある期間の上げ幅の合計+ある期間の下げ幅の合計

上記の式から分かることは、例えば、ある期間内のすべての日が上昇日だった場合、pとqは等しくなりますから、RSIは100%になります。

つまり、期間内で上昇を続けた場合、RSIは100%に張り付きます。

逆に、ある期間内のすべての日が下落日だった場合、pは0となりますから、RSIは0%になります。

つまり、期間内で下落を続けた場合、RSIは0%に張り付きます。

通常、期間内のすべての日数が上昇日などといったことはまれであるため、75%を超えてくると、そろそろ反転するのではないかとの思惑で市場が動くため、為替は下落し始めます。

ただ、これはあまりにも思惑過ぎて、実際のところ、僕は騙しが結構発生すると思っていますし、RSIが反転してもなかなか信じることはできません。

残念ながら、僕は、僕のWeeklyスキャルプ戦略では使用していません。

取り敢えず、このコーナーでは、有名どころということで紹介しました。

では、また。

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