レンサバを借りる
Home » テクニカル分析 » FX! RSIのRは意味が違うんじゃないの?

FX! RSIのRは意味が違うんじゃないの?

category : テクニカル分析 2012.7.23 

先号では、RSIについてお話しました。
相対力指数という日本語訳は、Relative Strength Indexから来ています。

思いっきり直訳ですね。て言うか、RSIを考案したJ.W.ワイルダーというアメリカのテクニカル・アナリストのネーミングセンスの無さが問題ですね。

なんでこんな事書くかというと、僕は、テクニカル指標の一本一本の線の意味を理解しないで使用する事には反対だからです。

よく、算出方法を理解する必要はない、などと主張している投資家?さんもたまに居ます。

テクニカル指標は、売り時と買い時のシグナルをどうやって判断するか、それだけ理解していれば十分だとする考え方です。

たとえば、二つの線がクロスしたとか、80のラインを超えて来たから、なんて言う小学生レベルのテクニカル判断では、容易には収支をプラスにすることは出来ないでしょう。

一本一本の線が、過去の価格を反映して導き出されているのですから、その意味するところを理解しないのはもったいないです。

そして、理解を容易にするためにも、テクニカル指標の名前は重要だと思うのです。

RSIという三語にしたいのなら、Rは、Rangeにすべきでした。

コメントフォーム