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FX! コンソリデーションとは?

category : テクニカル分析 2012.8.7 

ダイバージェンスとコンバージェンスという
お話をしてきました。

これらは、チャート上に形成された為替の
価格変動と、過去の為替の価格変動を統計
的な手法により傾向を数値化したテクニカル
指標の動きとの乖離を表現した言葉でした。

この言葉を知っているのと、知らないのと
では、トレードの結果に大きな差が生まれ
ます。

言葉を知らないという事は、そもそもその
様な状況を認識できないということですか
ら、無理もありません。

このように言葉というのは重要です。

今日は、もう一つ重要な言葉を紹介します。

それは、コンソリデーションです。

実は、この言葉は、日本ではあまり知られ
ていません。

少なくとも僕がこれまで読んだ書籍やセミ
ナーでは使われていません。

まぁ、それに相当する日本語の表現がある
ので、それをわざわざ横文字にして覚える
必要も無いのですが、日本ではあまり重要
視されていないので、そう言う意味では、
横文字にして区別するのは良いのではない
かと思います。

欧米では普通に使われているのですけどね。

日本では、

『踊り場』

と表現したり、

『横ばい』

と表現することが多いです。

日本では、あまりこの踊り場を重要な指標
として取り上げている書籍を見かけないの
ですが、僕は重要なチェックポイントだと
思っています。

なぜかと言うと、相場がコンソリした場合、
往々にして、ブレイクする時は、コンソリ
する前のトレンドの方向に大きく動くから
です。

たとえば、上昇トレンドを形成していた為
替がコンソリして横ばいした場合、往々に
してブレイクする方向は上昇方向です。

そして、かなり大きく上げるので、良い買い
場となります。

エントリーまでの時間も余裕があるので、
じっくりと思案できるのも良いです。

一日の動きの中でも結構確認できますので、
デイトレードでも有効なシグナルだと思い
ますよ。

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