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FXの原資を考える

category : FXの原資を稼ぐ 2012.8.26 

投資は、余剰資金で行うのが原則です。

これは一般投資家、つまり、サラリーマン
や自営業、主婦など、投資を生業としない
投資家さん、すべてに言えることです。

決して、借金などして工面した資金を投資
の原資としてはいけません。

この理由をいちいち説明する必要は、
ありませんよね。

もし、この辺が分からない場合には、

もしくは、

その考えは、間違っている、

というのであれば、僕にメールでその論旨
を展開して頂ければと思います。

『なるほどなぁ〜』

と思えたら、大々的に紹介したいと、
思います。

さて、あなたの余剰資金は、幾らくらい
ありますか?

3万円ですか?

5万円ですか?

では、FXを始めるにあたって、どれくらい
の原資を用意したらいいのでしょうか?

これには、きっと様々な意見があると
思います。

現在、小額取引可能な一般的なFX会社の
口座開設時の初回入金額と必要証拠金を
調べてみると、

初回入金額 なし
必要証拠金 4%〜
最小取引単位 1,000通貨単位

と言うのが主流のようです。

さて、

この時、米ドル円の取引を考えた場合、
幾らの原資が必要になるかを計算して
みましょう。

今、USD/JPY=80円とした場合、

最小取引単位が1,000通貨ですから、

1,000 x 80 = 80,000

つまり、最小取引が8万円になります。

そこで、レバレッジをMaxの25倍掛ける
と、

80,000 ÷ 25 = 3,200円

よって、3,200円で米ドル円を1,000通貨
購入することができます。

ここで、もし、あなたが1万円をFX会社の
口座に入金して、1万円の原資でトレード
を始めたとします。

何回トレードできるでしょうか?

原資が1万円しかないわけですから、
ストップオーダーも近場に設定する他あり
ません。

例えば、20pipsなどです。

20pips持って行かれると、200円の損失
となります。

20pipsなんて、正しくトレンドを読んで
エントリーしたとしても、通常のボラティ
リティ内で引っ掛かってしまいます。

つまり、あっという間に200円無くなる、
ということです。

これではトレードになりませんから、
ストップを30pipsに設定した場合、

必要証率4%の場合、3,200円以上の保証金
が必要ですから、6,800円分負けることが
できます。

つまり、

6,800 ÷ 300 = 22.66…回

よって、23回負けた時点で原資は3,200円
以下になるため、新しい取引はできなくなり
ます。

一本調子での上げ相場、もしくは、下げ相場
でも無い限り、原資1万円では、パチンコな
みに消えてなくなります。

はっきり言いますが、10万円も原資が無い
人は、まずは一生懸命働いて、余剰資金の
10万円、欲を言えば、少なくとも30万円を
貯めることが先決です。

小額から取引を始めた場合、資金の運用効率
が非常に悪いため、ハイリスクのFXが、
さらにハイリスクになってしまいます。

小額取引を謳っているFX会社の宣伝に乗せ
られてはいけませんよ。

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