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大陽線

先号では、ローソク足の基本中の基本の
お話をしましたね。

ローソク足を構成するパーツと各部の
呼び名を勉強しました。

本号では、陽線足の代表的な種類を紹介
します。

昨日と同じように、画像を以下のURLに
アップしておきましたので、併せて確認
してくださいね。
⇒ http://natsumefx.com/wp-content/uploads/2012/09/Candle_LUP.png

さて、トップバッターは、

「大陽線(長大陽線)」

です。

図中の左のローソク足を見て下さい。

大陽線

大陽線

ボディ部分が長く、ヒゲが短いのが特徴
です。

長いと言っても、他のローソク足との相対
比較なので、どれくらいの長さを大陽線と
呼ぶのか、といった決まりはありません。

みなさん、感覚で表現しています。

他のローソク足に比べ、明らかに長い、
つまり、感覚的には、他のローソク足の
二本から三本分以上のボディでしょうか。

大陽線が出るタイミングとしては、何かの
経済指標の発表があって、予想に反して良
かった場合などです。

期間的には長めの時間足で良く確認されま
す。

この場合、例えば、発表直後にポジション
の解消などにより一瞬下げるものの、
直ぐに切り返し、グングンと価格が上昇した
結果、大陽線が形成されることが多いです。

一本調子に上げた場合などは、長めの足に
切り替えると大陽線を確認できます。

大陽線は非常に強気相場と見て取ることが
できます。

なので、次の足も同様に強気な動きを示す
ことが多いのですが、注意が必要です。

それは、同じ方向に強気かどうかは、保証
されていないということです。

以前にお話した、「行って来い」も非常に
起こりやすいので、エントリー方向には
最新の注意が必要となります。

この変の話は、ローソク足の組み合わせの
時に、またお話しますね。

では、次号をお楽しみに!

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