レンサバを借りる

大陰線

今日から、ローソク足は、陰線足のお話で
す。

まずは、以下の図を観て下さい。

図は、大陰線と呼ばれるものです。

または、長大陰線などと呼ばれる場合もあり
ます。

特徴としては、大陽線と同様、通常のローソク足のボディに比べて、明らかに長いボディ
です。

大陰線が現れるときの相場感は、紛れも無く
先行き不安を暗示しています。

つまり、

何かしら弱気材料が市場を満たした結果、
寄り付きから一気に下落したことを示して
います。

図の右側に示した赤いラインが代表的な
大陰線を形成する時の値動きです。

この大陰線が出現した場合、相場の先行きは
弱気になっているため、下落相場では、より
下落の勢いを加速させます。

また、上昇相場で出現した場合には、押し目
の絶好の買場となる場合もあります。

さて、大陽線の時に説明し忘れたのですが、
ヒゲの付き方によって、大陽線や大陰線に
は、

陰の丸坊主や陽の丸坊主、
陰の寄付坊主や陽の寄付坊主、
陰の大引け坊主や陽の大引け坊主

といったバリエーションなどがあります。

ヒゲの無いローソク足は、一本調子の値動き
となることから、より相場は、弱気または
強気であると言えます。

では、次号をお楽しみに!

コメントフォーム