レンサバを借りる
Home » テクニカル分析 » ミドルライン

ミドルライン

category : テクニカル分析 2012.10.24 

今日も竹井佑介先生の実践ライブトレード
1日集中合宿の内容についてお話しますね。

先日、竹井先生がメインに使用している
テクニカル指標であるボリンジャーバンド
について、トレンドの終焉を知らせるサイン
は、トレンドの方向とは逆の2σラインに
注目するというお話をしました。

今日は、バンドウォークから横ばい相場に
転じたあとの注意点についてお話します。

上昇トレンドでバンドウォークを形成した
後、2σラインからローソク足が離れて、
横ばい相場に転じた場合、その後に想定され
る相場は、

1.横ばい中のローソク足が上わ向きのミドル
ラインにタッチして急上昇

2.横ばい中のローソク足が緩やかに上向きのミドルラインを割って急下落

3.横ばい中のローソク足が水平のミドルラインに沿って横ばいを維持

の3つです。

上記のケースは、ローソク足がいずれも
横ばい状態にあるにも係らず、その後の相場
が大きく異なります。

もう、お気付きかと思いますが、横ばいから
その後どうなるかは、ミドルラインの傾きを
みれば大体予測が付く事が多いです。

ミドルラインの傾きが緩くなってくると、
それはトレンドの勢いが弱まっていることを
意味していますから、それまでのトレンド
とは逆方向へ相場が転じ易くなります。

ミドルラインが依然強い傾きを持ってトレン
ドを形成している場合には、ミドルラインに
タッチした後に急上昇する可能性がありま
す。

この辺の特徴を覚えておくだけで相当有利に
チャートを活用できると思いますよ。

では、また。

コメントフォーム