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窓あけ窓埋め

category : テクニカル分析 2012.10.28 

今日のスキルアップ講座は、窓あけについて
お話します。

「窓あけ」という言葉はご存知ですか?

FXに限らず、投資の世界では、この窓あけ
という言葉は、良く耳にします。

身近な所では、株式投資でしょうか。

「窓をあける」とは、市場が閉まっている
時間に価格を大きく動かす要因が発生した
場合に起こります。

FXの話をすれば、FX市場が閉まっている
週末に重要指標や要人発言があった場合など
に、週明けの月曜日に、この窓あけが発生
します。

つまり、

週末の終値に対し、週明けの始値が不連続
になっている状況です。

これを「窓をあける」と表現しています。

ローソク足でいうと、週末の日足の終値と
週明けのローソク足の始値の位置に空白部分
が存在している状況です。

休場中の出来事が重大であればあるほど、
この空白部分(ギャップ=窓)は、拡がりま
す。

FXの場合、市場が閉まっているのが週末し
かないため、この窓あけは、基本的には
月曜日にしか現れません。

この窓あけは、実は、非常に勝率の高い
トレードができる唯一と言っても良いくらい
重要な場面になります。

どういうことかと言うと、

この窓あけが発生した場合、かなりの確率で
この窓は埋められる傾向にあります。

つまり、値が飛んだ空白部分を埋める様な
動きが必ず発生するということです。

大抵、この窓埋め部分は、その日のローソク足のヒゲとなる場合が多いのですが、ローソ
ク足の実体で埋める場面も当然あります。

いずれにせよ、

窓をあけたギャップ部分は、埋められる確率
が高いことが過去の事例から分かっています
ので、タイミングを見てエントリーできれば
美味しい場面です。

ただし、注意すべき点もあります。

この窓埋めが終わると、あっという間に値を
戻すため放置プレイはできません。

窓埋めが始まったら直ぐに飛び乗って、窓埋
めが完了する手前で逃げるくらいの余裕が
必要です。

あまり引っ張らないことです。

では、また。

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