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損して休むは上の上

category : テクニカル分析 2012.11.5 

今週からスキルアップ講座では、投資の格言
のお話をしてしています。

今日の格言は、

『損して休むは上の上』

です。

この格言は、つまり、

『損をした後は休め』

という意味です。

損を出した後というのは得てして冷静さを
失っていて、損を取り戻そうと焦って傷口
を広げかねないため、休め、と言っている
のです。

これは当たっていますよね。

僕はリーマンショックで大損したときに、
身をもって体験しているので、これは絶対
倣った方がよいです。

流れを変える意味でも、休んだ方がいいです
ね。

それと同時に、僕的には、

『大勝ちした後は休め』

もいっしょに覚えておいた方がいいと思って
います。

これはどういうことかというと、大勝ちした
後は調子に乗って気が大きくなっているから
です。

このような場合にも、得てして冷静な判断
ができなくなっていることが多いです。

相場を甘く見て軽はずみなポジションを
取ってしまいがちです。

よく有るのが、

例えば、ロングで大勝ちした後、相場が反転
して下落トレンドになるはずだと勝ってな
推測でショートするという愚かなトレード
をしてしまいがちです。

このトレーダーの心理とは、ロングで大勝ち
したために、ショートでも大勝ちしてやろう
と欲張る気持ちからだと思います。

そんなに相場は甘くありません。

ショートした瞬間に、相場はさらに上昇し、
大勝ちした分をあっという間に帳消しにする
ほど上昇してしまうのです。

それが相場というものです。

だから、

『大勝ちした後は休め』

なのです。

では、また。

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