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金銭の器

category : テクニカル分析 2012.12.3 

昨日お話したように、今週からメンタルに
関するお話をしたいと思います。

昨日は人間の器に比例して得られるお金の
額も増えるというお話をしました。

なぜ、人間の器が小さいとお金がこぼれ落ち
て行ってしまうのでしょうか?

人間の器とは、一体なんなんでしょうか?

これには色々な解釈の仕方があると思います
が、事金銭面に関しての人間の器とは、なん
なんでしょうか?

どんな人が器が大きいと言えるのでしょう
か?

太っ腹でよくおごってくれる人でしょうか?

それとも、

けちな人のことでしょうか?

どう思いますか?

これは多分に感覚的な面もあるのですが、
僕の印象では、

先日、僕のこのメルマガで僕の友人の話を
したと思うのですが、覚えていますか?

そう、

「3000万円の借金をしても大丈夫だろう
か?」

と僕に相談してきた、あの友達です。

彼の金銭感覚では、3000万円を返す自信が
ないため、不安でどうしようもないため、
僕に相談してきました。

彼の頭の中では、すでに3000万円は途方も
ない金額の部類であり、到底、自分にはそん
な大金をどうやったら工面できるのか、発想
すら思いつかないのです。

3000万円を返していけるだけの知恵も勇気
も備わっていないことを意味しています。

彼の器は、恐らく2000万円が入れば御の字
といったレベルです。

誤解しないで欲しいのですが、

当てもないのに3000万円なんて簡単に返せ
るよ、って思っている楽観的な人は、器が
無いに等しいですからね。

僕が言いたいのは、

ちゃんと頭の中にそろばんがあって、何を
どおすれば3000万円がいつまでに返済で
きるのか、それを計算できる知恵が備わって
いることが重要だ、

ということです。

つまり、

金銭の器とは、

自分の収入と支出を常に把握できていて、
自分でコントロールできる金額がどれくらい
なのかを理解しているとき、そのコントロー
ルできる金額の最大値が金銭の器の大きさ、

だと言えます。

ですから、

今まで、年収600万円の人が宝くじに当たっ
て1億円を手にした瞬間、すでにオーバー
フロー状態です。

大抵の人がこの様な状態なのですから、
宝くじに当たった人の大半が、その後、金銭
的に当たる前以上に苦労することになるのも
うなずけます。

では、また。

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