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横ばい相場を見つけたら超ラッキー

category : テクニカル分析 2013.1.23 

今日のエントリーポイントを探せ♪は、EUR/USDです。

では、さっそく解説して行きたいと思います。

いつものようにチャート画像は、以下のURLで確認願います。

まず、昨日来の値動きに注目してください。

昨日一日、ほとんど動きのない横ばい相場が続いていました。

ボリンジャーバンドの2σもかなり狭まっているのが分かります。

ボリンジャーバンドが狭まって横ばい相場が形勢されている期間というのは、エネルギーを蓄積している期間と考えて下さい。

この横ばい相場がブレイクされるとき、横ばい相場で蓄えられたエネルギーにより、為替は一気に動きます。

横ばい相場の期間が長ければ長い程、その後の値動きは激しくなる傾向にあります。

ですから、

横ばい相場を見つけたら、超ラッキーと思った方がいいです。

さて、

問題は、どちらにブレイクするのか?です。

この判断を誤ると目も当てられない状況です。

サッカーで例えれば、ゴールキックを外したようなものです。

では、どちらに動くのか?

判断材料はいくつかあります。

まず、横ばい相場をブレイクする時、必ずといって良い程、逆側に一旦振れる傾向があります。

つまり、騙しです。

今日のEUR/USDもそうですが、実体の長い陽線になった12時の1時間足の前の数本の足に着目してください。

それまでのサポートラインであった1.33ドルを割り込んで下落しています。

この騙しに引っ掛かって、

「下落だ!!」

と早合点してショートしてはいけません。

次に、PSARに注目してください。

為替が一旦下落したとき、PSARは下落トレンドを示す赤いドットが点灯しています。

PSARとローソク足の関係の特徴として、ローソク足が一旦トレンドを成就すると、一転してドット列をブレイクしに行きます。

つまり、

今回の例ですと、一旦ローソク足が下落して−2σを割り込んだことで下落トレンドを成就したと考えられます。

その結果、その後のトレンドは一転して上昇トレンドに変化し、下落トレンドを示す赤いドット列をブレイクしに行っています。

この性質を抑えておけば、横ばい相場で為替がどちらに動くのかはかなりの精度で当てる事ができます。

では、また。

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